股関節のレントゲン撮影

股関節のレントゲン撮影

ポータブルのX線発生装置を使って、

立位で股関節のレントゲン撮影をする機会がありました。

 

以前に一度、撮影したことがありましたが、

残念ながら大腿骨しか撮影できませんでした。

 

今回は三石の家畜高度医療センターで勉強を

させていただいていたので、股関節を撮影できました。

 

馬を鎮静後、後肢を大きく開かせるか、

撮影側の後肢を持ち上げるかして撮影します。

 

股関節の位置を確認し、センサーを置いて

股の内側から撮影。

 

上手くいきません...

 

何度か繰り返し、股関節を描出することができました。

 

 

センサーの位置は考えていたより後ろ(尾側)でした。

 

後肢を開かせた状態で撮影。

 

撮影する側の後肢を持ち上げて撮影。

 

家畜高度医療センターで勉強させていただいたとおり、

後肢を持ち上げて撮影する方がよさそうです。

 

 

骨盤骨折を疑う場合、フィールドでは超音波検査装置を用います。

(腸骨体の骨折)

 

今後は股関節のレントゲン検査を加えることができます。

 

撮影方法をご教授いただいた家畜高度医療センターの先生方、

撮影補助をしてくださった牧場の皆様に感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

UK

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