浅屈腱炎について

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浅屈腱炎(通称エビ)は、競走馬の不治の病と言われて久しいですが、

その検査・治療方法やリハビリのプロトコールなど、

屈腱炎をとりまく獣医療は、着実に進歩してきています。

スクリーンショット 2016-04-15 8.59.11

写真は、昨年当院で「幹細胞移植」をした症例の定期検査結果の1つで、

”エラストグラフィ検査” の画像になります。この検査では、腱の硬さを判別します。

リハビリを進める上で心配される「屈腱炎の再発」を、いち早く発見するために、

従来のエコー検査だけではわからない ”腱の微細な変化” を確認しています。