大動物(馬)の注射

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馬の治療に対して使うシリンジや注射針についてお話します。

抗生剤や消炎剤を静脈注射をしたり、筋肉注射を馬ではしますがその際にシリンジや注射針の大きさを選びます。

競走馬は成長すると体重が約450kg~500kg(個体差あり)になってくるので、投与量がとても多くなるため巨大なシリンジを使うときもでてきます。

50mlのシリンジ(一番左端)となると、薬を入れるだけでも一仕事です。
薬液量が少ない場合では針穴が小さいもので良いのですが、細いと馬に注射針を刺した時に気づかれにくい反面、投薬スピードがどうしても落ちてしまうのでその時は太いゲージの針を使います。

左は18Gと太い針になってます。

針穴がよくみえるほど太いですね。

北海道では赤ちゃん馬もいるのでなるべく負担をかけないように極力細い針を使いますが太いはりを使わなければならないときもあるのでなるべく悟られないようにします。

私自身、あまり注射をされるのが苦手なので痛いほど気持ちは分かります・・・。

なるべく負荷をかけないように治療を行うよう心掛けてます。
馬ちゃんたち、一緒に耐えようね。

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今日のランチ。
あまりみかけないエビカレー定食。
中華スープ?のようなものもついておおきなエビがなんと3匹も!
それなのにお値段はお手頃でした。
もちろん味はGood!

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